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準備
型レベルプログラミングに使う道具
- 型変数を持った抽象型 type ('a, 'b) t
型の構造を作る
- Obj.magic
主に実体不明の型の値を作る
- 関数 a -> b
型の操作を関数として定義、型関数として使う
- generic
分岐、再帰
- lazy
実行時に実行させないため
- lazy (let (_: 'a lazy_t) = lazy (expr) in (Obj.magic 0: 'a * 'a))
型のパターンマッチングで型の要素を取り出す